庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
そして、更地にして不動産業者などに売却したときに返済してもらうと、そういうスキームというのはどうでしょうか。このようなやり方であれば早急に解決できると考えられますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。これについていかがですか。
そして、更地にして不動産業者などに売却したときに返済してもらうと、そういうスキームというのはどうでしょうか。このようなやり方であれば早急に解決できると考えられますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。これについていかがですか。
透明性、公平性の確保という部分では、若干の課題があるものとは思っておりますが、やはり指名業者選定審査会によりその業者をしっかり選定し、その中で選定された方々に入札に応じていただいているということであります。 また、それに併せまして、町内業者への発注もやはり考えていかなければならない。
主な増額要因は、令和5年度は、令和6年度から9年度までの3ヵ年計画である「庄内町高齢者保健福祉計画第9期介護保険事業計画」の策定年度に当たり、民間業者に策定業務を委託する予定であり、1項1目一般管理費の12節その他の委託料に314万6,000円を計上しております。 14ページをご覧ください。
しかし、長期にわたる木材価格の下落・低迷により、主伐・再造林、間伐等の森林整備は赤字であり、林業実施者は激減し地元製材業者も撤退している。また、林業労働力の減少と高齢化等により、森林経営がほとんど行われなくなり、中山間地域から林業がほぼ消滅している。一方で、木材の世界的需要が増加したことによる木材価格の高騰や、最近の円安傾向が追い風になり、国内木材の需要増が期待されている。
そうしたことから、今後は水産卸売業者と常時契約ができるような形になればいいかなということでは聞いております。 あと、それ以外に町内でのイベントとかそういったところも考えておりますし、今回、今年度で指定管理期間については更新になりますので、これから次期の計画を出していただくことになろうかと思います。
確か12月に入ってからですか新たな工程スケジュールが示され、そして現在はそれぞれの業者の皆さんの工程を落とし込んでいる。そういう段階だと理解をしております。 そして、大幅に工期が遅れたことに対する結果責任は、要は損害賠償という形で建設工事請負業者の方に請求をされるということでございました。そして私は今回9月定例会の当時遅れは2ヵ月ということでございました。
それから、この部分についての保険はあるのかということでございましたが、これについてはなお、まだ額の方は確定をしておりませんが、保険業者と協議をしておりまして、今のところ対象になるということで考えているところです。3点目、何でしたでしょうか。
これまで免税業者からの仕入れについて、全額仕入税額控除の対象となっていましたが、来年の先程お話をしましたが、10月からインボイス制度を導入するとインボイス、要するに適格請求書を発行できる事業者の仕入れ以外は、仕入税額控除の対象にならないことになります。
やはり一番の原因は鉄骨なのかなということで、特に鉄骨の下請業者の問題だと私は理解したものですから、そのとき考えたとき、確かこの鉄骨の下請業者は、わが町の学校給食共同調理場、確か当時佐藤組が請け負ったと思うんですが、そちらの鉄骨の下請けをした会社のはずなんです。
前回の女性模擬議会での内容を少しお話しさせていただきますと、2019年に動物愛護法が改正されまして、販売業者、飼い主にも責任と義務が強化され、それを受けて飼育放棄や所有者不明の理由で殺処分される小さな命を少しでも減らしたいとの思いから、猫の去勢・避妊手術の公費助成の実施をしてほしい。
1点目は源泉ですが、例えば総代会であった業者はいろいろ問題があるというようなことで、話によっては頓挫すると聞きましたし、窓口となっていた担当常務がある事情で引責辞任したということで、これは先延ばしになっていますよね。町としての意思統一するチャンスなんですよ。
町内に営業所を有する登録業者のうち、建築A・Bランク7者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。
4月27日に指名業者選定審査会を開催し、庄内町に入札参加登録をしている業者のうち、庄内管内の取扱業者6者を選定し、4月28日に入札執行の通知書を出しております。その後、5月17日に入札を執行し、落札決定をしております。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
まだ申請を知らない業者もあるはずです。しばらく支援給付金で事業継続ができますが、今おっしゃったとおり、支援給付金が底をついたらどうするのか、最後まで支援できるかどうか分からないですね。コロナ禍でも事業を続けるために、復活するために、何が必要と考えるかお伺いいたします。
保証人を立てない場合の義務付けが、県条例で言うところの身元保証人ということになるかと思います、 もう一つは、家賃債務保証業者等により機関保証も利用するという形がございます。そうすると、いわゆる保証会社との契約ということになるかと思います。これについては端的に言えば保証人の役割を二つに分けたという形のものを求めるような方になるかと思います。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク8者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事(繰越明許)」です。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装Aランク5者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約です。
また、商工業者や他産業の方々は落ち込みが激しく、死活問題と嘆きの声が上がっています。このような中で町民要望の多くが予算化はされていません。 今年度庄内町一般会計予算は、町民の切実な要望や共産党が提出し回答いただいた内容では一部予算化されたものがあります。その一つは高齢者補聴器購入費補助事業であります。この事業は山形県内で初めての事業で評価をいたします。
そういう中での除雪作業でしたので、委託業者の皆さんも大変苦労されたということは想像に難しくないと思っております。特に市街地は狭い道もありますし、狭い道路が入り組んでいるようなところもありますし、そういったことを考えると業者の皆さんも近年にない大雪でしたので、困惑されていたのではないかなと思っておりますので従事していただいた皆さんには感謝申し上げたいと思います。
しかしながら、議員の質問にもあったように有価物の売却益が処理費用を超えて、業者の利益になっていることも考えられ、また、残骨灰の売却が自主財源の確保にも繋がることから、令和3年度につきましては、残骨灰処理業者を対象に売り渡しの見積執行を実施し、火葬炉灰として売り渡すことに変更しました。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 ないようですので、これで報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」の質疑を終わります。